MRTのルール

台北MRTのルールと罰金

旅行者がいちばん引っかかるのはこれです。改札前の黄色い線の内側では、水を含めて一切飲食できません。ほかは大衆捷運法と台北MRTの旅客規則です。

飲食

  • 飲食禁止区域は各駅の改札前の黄色い線から始まり、ホームと車内も含みます。その中では食べること、飲むこと(ただの水も)、ガムやビンロウをかむことができません。 罰金1,500~7,500台湾ドル
  • 体調が悪く、水やあめ、薬が必要なときは駅員に声をかけてください。
  • 黄色い線の外では飲食できますが、ごみを捨ててはいけません。つばを吐くこと、吸い殻・ガム・果物の皮を捨てることも同じ罰金です。
  • MRTの構内ではどこでも禁煙です。

乗車券

  • 1回券のほか、ICカード、乗車用QRコード、タッチ決済の銀行カード(スマートフォンに登録したカードを含む)も使えると規則にあります。
  • 入ってから別の駅で出るなら2時間、同じ駅で出るなら15分まで改札内にいられます。超えると最低運賃をもう一回払います。
  • 6歳未満(身長115cmを超える場合は年齢の証明が必要)または身長115cm未満の子どもは、運賃を払う乗客と一緒なら無料で、一人につき4人までです。
  • 有効な乗車券なしで乗ると、運賃に加えて運賃の50倍を払います。

エスカレーター・ホーム・駅

  • エスカレーターでは手すりにつかまって立ち止まります。走ったりふざけたりせず、大きな荷物はエレベーターを使ってください。
  • ホームの黄色い線を越えたりふざけたりする、エスカレーターを逆向きに歩く・走る、座席に横になる、改札や出入口をふさぐ、を係員に注意されても続けると: 罰金1,500~7,500台湾ドル
  • 床に座ったり横になったりせず、荷物や折りたたみ椅子にも座らないでください。スケートボード、ローラースケート、キックボードも禁止です。
  • 音楽や音声を音を出して流すこと、ほかの人の妨げになる撮影、一般用でないコンセントの使用は、会社の許可が必要です。

荷物・ペット・自転車

  • 荷物は最も長い辺が165cm、縦・横・高さの合計が220cmまでです。車いす、ベビーカー、自転車は例外です。風船は5個まで、一つ50cm以下。
  • 動物は頭・しっぽ・脚が出ない閉じたキャリーに入れ、運賃を払う乗客一人につき一つまでです。補助犬は例外です。
  • 小・中型のペットカート(縦・横・高さの合計175cm以下)はいつでも無料です。大型(176~220cm)は土日祝の終日と平日10時~16時・22時以降のみで、案内所で80台湾ドルの乗車券が必要です。文湖線の各駅と台北車站・忠孝新生・忠孝復興・南京復興・大安の各駅は不可です。ペットカートはエスカレーターではなくエレベーターを使い、大型は先頭か最後尾の車両に乗ります。
  • 自転車は会社の規定に従って押して歩くだけで、乗ってはいけません。たたんで包んだ折りたたみ自転車は荷物として持ち込めます。
  • 包んでいない刃物、燃料、花火、ガスボンベ、ドライアイスなどの危険物は持ち込めません。自分用にしまってあるライターや安全マッチは大丈夫です。危険物を持ち込むと罰金1万~100万台湾ドルです。

出典